中古車の内装チェックポイント

内装

内装のチェックポイントは、比較的簡単です。
注意深く見れば一般ユーザーでもある程度判断ができると思います。

まずは、乗り込む前にシートの状態を確認します。
乗ってしまうと見えませんから。
特にレザーシートの場合は、サイドサポートの部分が擦れて白くなっていたり傷が入っていたりすれば見ればすぐにわかります。
これは擦れていれば悪いと言うわけではなく、ある程度距離を乗った車であれば仕方がないことです。
許容範囲であるかを判断してください。

同じように、助手席やリアシート、ドアの内張りも確認してください。
リアシートは子供を乗せていた車の場合は、チャイルドシートの跡や、フロントシートの背もたれに傷が入っているケースがあります。
内張りは指輪や爪で傷が入っているケースや、一部輸入車でプラスチックがベトベトになっていることもあります。

運転席に乗り込んだらハンドルの使用感を確認します。
摺れていたり、テカテカと光ってしまっていたりしていたら結構気になるものです。
ハンドルは新品で購入すると結構高額ですので、よほどのことがないと交換しません。
走行距離が少なくてハンドルが擦れているようであれば、よほど雑に扱われた車なのかもしれません。
フロアマットも走行距離が多ければ穴が開いていたりします。
これはそれほど高くはありませんので、交換をすれば良いのですが。

次に、エンジンをかけて、電装品が一通り動くかの確認をします。
パワーウィンドーは上下で異音などがしないかも確認したほうが良いでしょう。
また、液晶のディスプレーなどがある車種では文字欠けもチェックします。
直そうと思うと意外と高いですよ。

後は、シートの脇や下などを覗き込んでみてください。
中古車販売店で掃除をしてあっても、そのあたりは手付かずのことが多いです。
ゴミや子供がいた場合はお菓子のくずなどがあったり、喫煙車であればライターが転がっていることもあります。

内装が汚い車は、一般的には大事にされていた車ではありません。
許容範囲かどうかにもよりますが、中古車を選ぶポイントとしてはかなり重要だと思います。

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